紀伊半島を巡る旅日誌 伊勢神宮の模様をご覧ください。


平成301202日〜1204日にかけて紀伊半島への旅へと出かけました。120232名の旅人は、東海道新幹線 0726分 東京駅発 こだま635号8号車で南下、愛知県安城市三河安城町 河安城駅で下車 名阪近鉄バスに乗り換え、約1時間進み、1114分三重県亀山市関町萩原39番地 名阪関ドライブイン到着。休憩後、同じく約1時間かけ伊勢神宮へと向かう。外宮が出来てから1500年・内宮が出来て2000年との事ですが、昔から外宮・内宮の順に参拝との事です。1225分外宮に到着、外宮・内宮参拝後、内宮への出入口、五十鈴川にかかる宇治橋を渡り右折、おかげ横丁で名物を堪能。1529分内宮駐車場を後にし、約3時間かけ宿泊地へと向かう。1715分 三重県南牟婁郡御浜町大字阿田和 道の駅パーク七里美浜到着、休憩後、和歌山県東牟婁郡那智勝浦 勝浦湾 勝浦桟橋1810分到着、 周囲は真っ暗のなかホテル浦島送迎船乗り場から、乗船、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦町 ホテル浦島へと向かう。1815分 ホテル浦島到着。送迎船から下船すると目前が玄関、数段階段上のスタッフに迎えられる。 入室後、旅装を解き早速ホテルご自慢の温泉に入湯、熊野灘の荒い風波に浸食された間口25メートル・奥行50メートル・高さ15メートルの天然洞窟の中の温泉、午前・午後で男・女湯の場所が入れ替わる忘帰洞に入湯。やさしい温泉が体を包みこみ日々・旅の疲れを癒す。


2018年12月02日撮影
     

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