令和元年05月28日〜05月30日かけて津軽・下北みちのく2大半島巡りへと出かけました。JR新幹線上野駅発０７時42分発 こまち・はやぶさ3号で10時44分 青森七戸十和田駅へ到着。天候曇り。駅前に待機していた十和田観光バスに乗り換える。添乗員 日程説明 1時間位掛け下北半島 下北名産センターへ向かい昼食・次は日本三大霊場の一つ恐山へと向かう。そして、大間崎へと進路を取り、直ぐ近くの宿泊地 下風呂温泉へと向かい、明日は津軽半島へとバスを進めるとの事。12時11分下北名産センター昼食会場到着。海の幸たっぷりのご自慢料理を頂き13時07分下北名産センターを後にする。13時55分霊場 恐山到着。添乗員より、恐山観光ガイドの説明受けられる事から、2班に分け境内・霊場を参拝するとの事。ガイドさんの説明に聞き入りつつ一周。又、山門を通った左側に至ると硫黄臭が漂い、情緒ある湯小屋で入湯出来き、神経痛、リウマチ、胃腸病に良いとの事。御朱印を頂き、14時46分 霊場恐山を後にし、16時10分次の立寄り地、下北半島国定公園 大間崎到着。マグロのモニュメントの前で記念撮影、後、道路沿いの店舗を廻り特産物を購入、16時46分 大間崎を後にする。18時前 本州で3番目北に有る、下風呂温泉に到着。周囲は恐山同様、硫黄臭が立ち込めていた。青森県下北郡風間浦村下風呂67-2ホテルニュー下風呂に宿泊。早速入湯。温泉情緒に浸ればこその、満ち足りた気持ちにつつまれ、これこそ旅の贅沢と言うもの。