新潟県新発田市あやめ祭・弥彦神社・弥彦山と瀬波温泉、そして山形県の旅その2

平成19年06月20・21日に渡り 関越自動車道から北陸自動車道に出て、新潟県から山形県へと抜け、蔵王エコーラインをとおり東北自動車道に乗り戻る、1000kmを超える旅でした。関越自動車道を北上、先ず、三芳P 塩沢石打SAで休憩後、12時00分北陸自動車道 三条燕ICで降り、12時35分 新潟県弥彦神社に到着 参拝後、弥彦山へロープウェイで昇る。頂上にはハマナスが咲いており、展望台から日本海側を望むと、青い海の中に佐渡市を眺望でき、振り返ると眼下には青々とした森に弥彦神社が眺められる。 そして、周囲にはの弥彦村・遠くには町並みが広がっている。 弥彦山を14時08分に出発、北陸自動車道を北上、聖龍新発田で降り、15時30分到着後、新潟県新発田市五十公野公園あやめまつりを観賞後、新潟県村上市瀬波温泉に向かう。 約1時間走行、17時05分瀬波ビューホテルに到着。翌日8時00分に出発、山形県上山市に10時40分到着後、さくらんぼの王様 佐藤錦狩り、次に、フラワーパーク、花夢花夢で昼食、並びに花を観賞、13時10分蔵王エコーラインに向け出発、途中残雪を眺め、宮城県白石ICから 東北自動車道に乗り帰路についたもの。

  

◎平成19年06月20・21日撮影

 
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