釣りガールさん達も華を添えたボートショー2012第二段をご覧下さい。 

今回は、日本機械学会が機械遺産として認定したディーゼルエンジンや、日本初量産型船外機の展示も見学できた、社団法人日本舟艇工業会主催
ジャパン インターナショナル ボートショー(2012が3月1日〜4日迄の間・パシヒィコ横浜/横浜ベイサイドマリーナで開催されました)第二段を公開しました。
 今回で第51回目となる2012年ボートショーは、第1会場のパシフィコ横浜に加え、横浜ベイサイドマリーナを第2会場(フローティング展示)として大型ボート、
ヨットの展示もありました。そして、ボート、ヨットの体験イベントも多く用意され、4日間の累計入場者数は35,060名ということです。

 又、機械遺産については、第二次大戦後、日本の航空技術陣の手で生まれた国産中型輸送機YS-11(ワイエスいちいちや、10A型ロータリーエンジン等
(平成3年6月22日 第29回ルマン24
2550Lのガソリンで競うレースを制覇したマツダロータリーエンジン車は1位を3時間独走した)
日本機械学会認定機械遺産を社団法人日本機械学会HP↓機械遺産↓2011年度機械遺産パンフレットから閲覧する事が出来ます。

 
 尚、釣りガールさん達の顔写真を公開する事については承諾を得ています。
 


2012年03月03日撮影